Daddy Walk of Fame ダディのほそ道 #7 ステラン・スカルスガルドのアイキャッチ。白髪のステランがほほえむ写真に、名前と「かっこいい系」の判定バッジ

【Daddy Walk of Fame #7】Stellan Skarsgård(ステラン・スカルスガルド)

Daddy Walk of Fame ダディのほそ道 #7 ステラン・スカルスガルドのアイキャッチ。白髪のステランがほほえむ写真に、名前と「かっこいい系」の判定バッジ

Hi there!

アレクサンダー・スカルスガルドとハリー・メリングが主演する映画『ピリオン(Pillion)』が、日本でも12月4日に公開予定です。

アレクサンダーはイケメンな感じだけど、ダディ好きの僕は、お父さんのステラン・スカルスガルド(Stellan Skarsgård)の方が好きです。

20代のステランだったら、イケメンだとは思うけど、好きにはなっていません。

やっぱり僕は、『マンマ・ミーア!』のときのステランが好きすぎて…。

あのDadbod(お父さんっぽい、ほどよくお腹の出た体型のこと)は、何回巻き戻して見たことか笑

「Daddy Walk of Fame ~ダディのほそ道~」連載、第7回はステラン・スカルスガルド。かっこいい系のダディです。(正直難しかった)


基礎情報

  • 名前(英語表記/カタカナ表記): Stellan Skarsgård / ステラン・スカルスガルド | ジャンル: 俳優
  • 生年(年齢): 1951年6月13日生まれ(2026年10月時点で75歳) | 出身: スウェーデン・ヨーテボリ | 家族: アレクサンダー、ビル(『IT/イット』のペニーワイズ役)ら俳優として活躍する息子たちの父
  • 代表作: 『マンマ・ミーア!』(ビル役)/『マイティ・ソー』シリーズ(セルヴィグ博士役)/HBO『チェルノブイリ』(ボリス・シチェルビナ役。ゴールデングローブ賞 助演男優賞)
白髪のステラン・スカルスガルドが黒い服姿で穏やかにほほえみ、トロント国際映画祭(TIFF)のロゴが入ったバックドロップの前に立っているポートレート
2025年9月、トロント国際映画祭(TIFF)での『センチメンタル・バリュー(Sentimental Value)』上映時のステラン・スカルスガルド。Photo: Jyo in Toronto / WikiPortraits / Wikimedia Commons (CC BY 4.0)、一部縮小

好みの視点コーナー

判定: かっこいい系

これは正直、難しかったです。

『マンマ・ミーア!』だけ見ると、圧倒的にかわいい系なんですよね。

でもほかの作品や、プライベート、インタビューを見ると、結構かっこいい系。

ただ、笑顔は可愛いんです。

巻き戻していたのは、1作目の『マンマ・ミーア!』の、ステランが船の上で裸で出てくるシーン。

ステランのダディらしさは、やっぱりおなかあたり。

しかもこの人、作品の中で結構裸が見られるんです。

一方で、見た目の印象はすごくクールで大人しそう。

何に対してもリスペクトを持って接してくれそうなので、ご飯に行くならお寿司に行きたいです。

一緒に住んだら、本を読んだり、木陰で日向ぼっこしたり、すごくまったりした生活になりそう。

たまに海に行って、スポーツはせずに、泳いだり日焼けしたりして和やかに過ごしたいです。


おすすめ作品コーナー

おすすめ: マンマ・ミーア! / マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー / チェルノブイリ / マイティ・ソー シリーズ

親しみやすいフレンドリーダディを見たいなら、『マンマ・ミーア!』の1と2(2作目は『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』)です。

映画『マンマ・ミーア!』(2008)の米国版ポスター
『マンマ・ミーア!』(2008)ポスター © Universal Pictures ※作品紹介のためのフェアユース引用

堅物で人情味あふれるダディを見たいなら、HBOの『チェルノブイリ』。

これは普通に名作です。

HBOドラマ『チェルノブイリ』(2019)のポスター
HBO『チェルノブイリ』(2019)ポスター © HBO ※作品紹介のためのフェアユース引用

そして、全裸のステランを見たいなら『マイティ・ソー』シリーズ笑

特に『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』では、セルヴィグ博士がストーンヘンジを全裸で走り回る姿が、テレビのニュース映像として流れます(股間はモザイク)。


英語の視点コーナー

取り上げる表現:

“I hoped that one day I would matter, but I didn’t. I just stood next to people who did.”

HBO『チェルノブイリ』第5話「Vichnaya Pamyat」で、ボリス・シチェルビナ(ステラン)がレガソフに語るセリフです。

出典: Wikiquote「Chernobyl (miniseries)」

HBO『チェルノブイリ』第5話で、ボリス・シチェルビナが「I hoped that one day I would matter, but I didn't. I just stood next to people who did.」と語る場面(英語字幕つき)
HBO『チェルノブイリ』第5話「Vichnaya Pamyat」より。© HBO ※論評目的のフェアユース引用

この表現について:
ここでの matter は名詞の「問題」ではなく動詞で、「重要である・大事な存在である」という意味です。

“I didn’t” は “I didn’t matter”、”people who did” は “people who mattered” のこと。前に出た動詞 matter を do で受けて、同じ言葉の繰り返しを省いています(代動詞)。

訳すなら「いつか自分も大事な存在になれると思っていた。でも、なれなかった。大事な人たちの隣に立っていただけだ」。

関連記事: 「See if we can」と「See if we can’t」の違いとは?


締めの一言

ステランが刺さるのは、キラキラしていない等身大のダディが好きな人だと思います。

芸能人だけど、いい意味で一般人みたいな感じがするんですよね。親しみやすいというか(身長は190cm前後と、めちゃくちゃ高いんですけど笑)

ダディらしさはあるので、ダディ好きの人にはおすすめします!


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