サンタバーバラのフィエスタの馬のパレード。青空とヤシ並木の海沿いの大通りを、カウボーイハットの騎手たちが馬に乗って連なって進んでいく

サンタバーバラのフィエスタ(Fiesta)に2回目の参加! 馬の多さと街の本気度が圧巻だった話

サンタバーバラのフィエスタの馬のパレード。青空とヤシ並木の海沿いの大通りを、カウボーイハットの騎手たちが馬に乗って連なって進んでいく

Hi there!

今年の夏も、サンタバーバラ(Santa Barbara)のフィエスタ(Fiesta)に参加してきました!
毎年7月末〜8月上旬に開かれるお祭りで、僕にとっては2回目です。

1回目は、ドライブ中にたまたま出会ったお祭りでした。
Fiestaってそもそも何?という話や、街じゅうの飾り付けのことは前回の記事に書いています。
→ サンタ・バーバラ(Santa Barbara)で年一で見られるイベント フィエスタ(Fiesta) とは?

まだ読んでいない方は、よかったらそちらもどうぞ。
今回は、2回目でとくに印象に残ったことを書きます。

海沿いの大通りを、馬が次々と

2回目のフィエスタは、とにかく馬がいっぱいいました。
数が多くて、圧巻でした!!

ヤシ並木が続く海沿いの大通り Cabrillo Boulevard を、カウボーイハットの騎手たちが馬に乗って連なって進んでいきます。

あとで調べたら、これは「Historical Parade(El Desfile Histórico)」という、フィエスタの目玉になっている馬のパレードでした。
参加する馬は600頭以上。
主催者も「全米最大級の馬のパレードのひとつ」と紹介しています。
(出典: Old Spanish Days 公式 / Noozhawk)

サンタバーバラのフィエスタの馬のパレード。青空とヤシ並木の海沿いの大通りを、カウボーイハットの騎手たちが馬に乗って連なって進んでいく

通りを止めるほどの本気度と、きらびやかなダンス

今回とくに感じたのは、街の本気度です。
1回目は、飾り付けや雰囲気の「お祭り感」に目がいきました。
2回目は、メインストリートの State Street を閉鎖してしまうくらいの本気っぷりに驚きました笑

海沿いのパレードの通りも車はゼロ。
そこを進むのは、4頭立ての馬が引く赤い駅馬車です。
御者台にはカウボーイハットの2人。
沿道には見物客がずらりと並んでいます。

車両通行止めになったヤシ並木の大通りを、4頭立ての馬が引く赤い駅馬車が進んでいく。御者台にはカウボーイハットの2人が座り、沿道には見物客が並んでいる

ダンスも、とにかくきらびやかでした。
夜のミッションはピンク色にライトアップされていて、2つの鐘楼の下のステージで、白と赤の衣装のダンサーたちが踊っています。

夜、ピンク色にライトアップされたサンタバーバラ・ミッションの正面。2つの鐘楼の下のステージで、白と赤の衣装のダンサーたちが踊り、手前には大勢の観客が集まっている
開幕日の夜、サンタバーバラ・ミッション(Old Mission)の前で踊っていたダンサーたちです

ちなみに、フィエスタ期間中は裁判所(Santa Barbara County Courthouse)の庭で毎晩「Noches de Ronda」という無料のダンスショーが開かれ、スペインのフラメンコやメキシコのフォルクロリコが披露されます。
(出典: Santa Barbara Independent)

LA行きの電車にも長い列

もうひとつ印象に残ったのが、LAに行く電車です。
めちゃくちゃ並んでいました笑

パレードの日の午後、サンタバーバラ駅(Amtrak)の駅舎の横から、ホームに沿ってずっと列が続いています。

フィエスタの日の午後、サンタバーバラ駅(Amtrak)の駅舎横からホームに沿って、電車を待つ人の長い行列ができている

フィエスタの時期に電車で行く方は、帰りの時間に余裕を持っておくと安心かもです。

振り返ると、1回目は「偶然出会ったお祭り」でした。
2回目は、街ぐるみで本気でやっているお祭りだと感じます。
同じ場所でも、2回目だからこそ目がいくところがあります!

See you soon!