金網に掛けられた「11th ST. BEARRISON STREET FAIR」のロゴ入りバナー

ピンクのでっかいベアダディに惹かれて… ベアリソン・ストリートフェア(Bearrison Street Fair)2026/10/17開催

金網に掛けられた「11th ST. BEARRISON STREET FAIR」のロゴ入りバナー

Hi there!

※今回は、ちょっと大人向けの話が出てきます。
苦手な方はご注意ください。

10月17日(土)に、サンフランシスコのSoMaで「ベアリソン・ストリートフェア(Bearrison Street Fair)」が開かれます。

「ベア(Bear)」は、体が大きくて毛深いゲイ男性を指す言葉です。
日本でいう「クマ系」ですね。
ベアリソンという名前は、このベアと、会場のハリソン通り(Harrison St.)を合わせたものです。

僕は去年、このイベントに完全に偶然出くわしました笑

コストコに行こうとしたら、ピンクのでっかいベアダディがいた

会場の近くのコストコに買い物に行く途中のことです。

最初に目に飛び込んできたのが、ピンクのでっかいベアダディでした。

青空の下、高架道路の手前の通りに置かれたピンクの巨大なクマのバルーン。青い帽子に黄色いヒゲ、舌を出した顔で四つんばいになっていて、手前にはスピーカーとテントが見える
ピンクのでっかいベアダディ(バルーン)

見た瞬間に、「これはゲイのイベントで間違いない」と確信しました笑
しかも場所は、SFイーグル(SF Eagle)のすぐそばです。

その日はまずコストコで買い物をすませて、会場に寄ったのはそのあとです。

2025年のベアリソン・ストリートフェア会場。青空の下に「BEAR LOUNGE & BEAR WOODS」と書かれたオレンジ色の横断幕がかかり、その先にテントの並ぶ通路と来場者が見える
去年(2025年)のベアリソン会場。「BEAR LOUNGE & BEAR WOODS」エリアの入口

会場の中には、クマ系のダディがたくさんいました。

とくに記憶に残っているのは、上半身裸で、もじゃもじゃの体毛を見せていた人。
下はショートパンツという格好でした笑

カストロやフォルサムとの違い

僕は、カストロ・ストリートフェア(Castro Street Fair)にもフォルサム・ストリートフェア(Folsom Street Fair)にも行ったことがあります。

その2つと比べてまず違ったのは、体の大きい人が多いこと。
公式サイトでも、大人のLGBTQ+コミュニティ向けのイベントとして、どんな体型も肯定するボディ・ポジティブを掲げています。

もうひとつは、Hなことができるスペースがあったことです。

「ここって、18歳未満は入れないのかな?」と思いました。
公式サイトには年齢の条件がはっきり書かれていないので、気になる方は事前に確認してから行ってください。

金網のフェンスにかけられたベアリソン・ストリートフェアのバナー。「11th ST.」と「BEARRISON」の道路標識を組み合わせたロゴの下に「STREET FAIR」の文字が入っている
去年(2025年)のバナー。「11th ST.」と「BEARRISON」の道路標識を組み合わせたロゴです

今年は10/17(土)。行くか迷っている人へ

  • 日時:2026年10月17日(土)12:00〜18:00
  • 場所:Harrison St.と11th St.のあたり(SoMa)
  • 入場:無料(寄付は歓迎)
  • Bear Pass(任意):事前$25/当日$30の寄付つき特典。ドリンク割引・クローク無料・Bear Woodsの優先入場ができるリストバンド、2026年のピン、ゲームのチケット1枚付き
  • 公式サイト:bearrison.org

デッドリフト大会や、ローンスター・コラール(Lone Star Corral)のメカニカルブルもあります。
ほかにも、プロレスやアートギャラリーなどが用意されています。

屋外の会場ですが、電子タバコも含めて禁煙なので気をつけてください。

クマ系の人と出会いたいなら、オススメです!!

こういうイベントにあまり興味がない人は、最初は驚くかもしれません。
でも何度も書いているとおり、襲われることはありません。

「ちょっとのぞいてみたい」くらいの気持ちで行っても、まったく問題なしです!

See you soon!