Hi there!
正直に言うと、僕はポケモンをほぼ知りません。
ダイヤモンドパールしかやったことない世代です笑。
そんな僕でも、街がひとつのことで盛り上がってる日は、なんだか気になる。
ポケモンWorld Championships(WCS?)が、いまサンフランシスコで開かれています。
会場はMoscone Center。開催は太平洋時間で日曜日(8月30日?)までです。
中身は分からないけど、街の空気だけ味わいに行ってきました。
Powell駅で降りたら、もうそこがポケモンだった

BARTでPowell駅に着いて、ホームに降りた瞬間に「ポケモン感」を感じました。
駅の広告が、まるごとイベント仕様。
赤い「R」のマークがあちこちに出ていて、あとで調べたらロケット団のマークでした。
そして人が多い。
普段のPowellも観光客で混んでるんですけど、この日は明らかに毛色が違う。
リュックに缶バッジを鈴なりにつけた人、キャラのTシャツやパーカーを着た集団、キャリーケースを引いた人。
改札を出るまでに、もう完全に飲み込まれてました笑。
WCSは5万人以上が来る見込みで、BARTも車両を増やして対応していたそうです。
どうりで電車も混んでたわけですね。

街歩き:誰のものでもある、みたいな空気
会場の外には「Pokémon XP」というエリアがあって、チケットなしでもうろうろできます。
僕が見たのはそこと、あとはただの通りだけ。

歩いていて一番おどろいたのは、日本語がよく聞こえてきたこと。
すれ違うたびに「あっちで並んでるやつさ〜」みたいな会話が耳に入ってくる。
かと思えば英語もスペイン語っぽいのも聞こえて、国籍も年齢もほんとにバラバラでした。
小さい子を連れた家族もいれば、僕より年上っぽい大人だけのグループもいて、みんな思い思いにやってる。
何がそんなに楽しいのか、僕には具体的には分かりません。
でも「楽しそう」だけは、言葉が分からなくても伝わってきました。

その日の街は、誰か特定の人のものじゃなくて、来た人みんなでゆるく共有してる感じでした。
ランチ渋滞:一風堂まで並んでた

今日一番驚いたのはこれ!笑
いつも空いてる近くの店に、行列。
一風堂で、外まで人が並んでました。
前に何度か行ってるけど、待ったことなんて一度もないお店です。
しかも驚いたのはアジア人の方(日本人もいた)がたくさんいたこと!
「あー、街がイベントに完全に持っていかれてるな」と、今日はラーメンを諦めようと思いました。
中身を知らないまま帰ってきたけど、不思議とちょっと嬉しい気持ちが残っています。
街全体が同じ方向を向いてる日に、ぽんと放り込まれる。
それだけで、お祭りのおすそ分けをもらった気分になる。
野次馬でも、お祭りはちゃんと味わえます。
もし開催の時期にサンフランシスコにいるなら、会場に入らなくても、Powellの周りを歩いてみるだけで楽しいと思いました。




