【2026年最新】サンフランシスコのフリートウィーク・エアショウ|ブルーエンジェルス復帰! 2025年の船上体験レポも

Hi there!

みなさんはフリートウィーク(Fleet Week)ってご存知ですか?

ブルーエンジェルスと聞いたほうが馴染みがあるかもしれません。

引用: AEROFLAP

飛行機がアクロバティックなパフォーマンスをするあれです!

この記事は、2026年のエアショウの概要まとめと、2025年に僕が船に乗って特等席で見てきた体験レポの二本立てです!

*筆者は飛行機には詳しくないので、要所々々で用語の使い方を間違える可能性がありますのでご容赦ください


2026年のフリートウィーク・エアショウ概要

結論から言うと、2026年はブルーエンジェルスがヘッドライナーとして戻ってきました!

2025年は政府閉鎖の影響で不参加でした。

  • フリートウィーク:2026年10月4日(日)〜10月12日(月)。12日で閉幕
  • エアショウ:10月9日(金)・10日(土)・11日(日)の3日間、12:00〜16:00ごろ
  • ブルーエンジェルス:各日15:00ごろの予定(変更の可能性ありとされていました)

2026年のエアショウには、ほかにもUnited Airlinesの777、海兵隊のF-35B、空軍のF-22が出演予定でした。
F-22とP-51が並んで飛ぶ「ヘリテージフライト」もプログラムに入っていました。

飛行エリアはゴールデンゲートブリッジとアルカトラズの間の上空。
観覧は無料で、メイン会場のMarina Greenのほか、Crissy FieldやFisherman’s Wharf周辺など、北側のウォーターフロントが観覧スポットでした。来年以降に見に行く人の参考にもどうぞ。

エアショウの日はかなり混むため、主催者は公共交通を勧めていました(2026年はMuniも増便)。
それと、サンフランシスコ名物の霧の日は、飛行が縮小されることもあります。

次回の日程やスケジュールはFleet Week SF公式サイトで確認してください。


2025年の体験レポ:船からエアショウを見てきた

ここからは、2025年の体験レポです!

フリートウィークは、サンフランシスコでは毎年10月に開かれる、アメリカ海軍のお祭りです。

海軍は船で世界中で働いていますよね。そんな軍で働いている皆さんが1つの場所に集まる時期があります(サンフランシスコの場合10月)。

「集まったらお祭りするしかないよね!!」 ということでフリートウィークはそんなアメリカの軍で働いている人に敬意を込めてお祭りを開催しているのです。

なのでフリートウィークが開催される場所はサンフランシスコだけでなく、港があるニューヨークでも例年は5月下旬のメモリアルデーの週に大きなフリートウィークが開催されます(地域によって開催時期が違います)。

Googleに聞いたら、サンディエゴやニューオーリンズでもフリートウィークが開催されるらしいです!!

けれども、一番有名なのはやっぱりサンフランシスコ!
一番の理由は、サンフランシスコにとって気候がよく、晴れやすい10月に開催されることに加えて、単純に規模が大きいから!!

だから裸になれるゲイのイベントが開催されるのも10月あたりなんですかね笑

2025年のフリートウィークは10月5日〜10月13日まででした。

そして、飛行機が飛ぶエアショウ(AirShow)は週末の10日〜12日の3日間の開催です。

しかしこの年はフリートウィークのちょっと前に残念なニュースが…

引用: BBC Japan

アメリカ政府の閉鎖…

このニュースを見た時は「自分には直接関わらないよなぁ」と思っていましたが、後から「ブルーエンジェルスは海軍(Navy)と海兵隊のチームだから、政府の軍じゃん!」と、しっかり影響することに気がつきました。(しかも僕、グリーンカードの申請もしていたので、なおさらでした)

例年通りであればブルーエンジェルスが飛ぶ予定でした。

ところが、閉鎖の影響でブルーエンジェルスは飛ばなくなりました。

しかし!!

代わりに、カナダのスノーバーズ(Snowbirds)という部隊が飛ぶことに! ありがたい。

スノーバーズは、1971年に結成されたカナダ空軍の展示チームです。
カナダで初めてのチームだと思っていたら、それ以前にもGolden Hawksなどのチームがあったそうです。

白と赤の機体で、カナダを象徴していてかっこいいですね。

そんなゴタゴタがありましたが、無事飛ぶことになったので実際に行ってきました!!


サンフランシスコで船に乗るといったらPier39ですね。

いつも観光客が多いですが、さらに盛り上がっていたような印象を受けました。

Pier39に行く電車の中からの写真
Fleet weekの旗が見えます!

政府閉鎖がなければ、制服を着た海軍(Navy)の人たちがサンフランシスコをうろついているらしいです。

が、この年は全くなし。

正直な話、ゲイにとって制服の男性は目の保養なので、ぜひ見たかったところです。

横浜に住んでいたころ、横須賀のフレンドシップデーにも行ったことがあるので、海軍の魅力は日本にいる時から知っているつもりです。

来年に期待ですね〜

船に乗る機会がめったになかったので、乗船した時点で、まだパフォーマンスも始まっていないのにテンションが上がっていました笑

船からみたサンフランシスコの画像です。

僕が乗った船の目的地は、難攻不落で有名なアルカトラズとゴールデンゲートブリッジの間です。
テンションが上がっていたので、着くまでにたくさん写真を撮りました。

船からみたゴールデンゲートブリッジ

ゴールデンゲートブリッジもそうですが、こんなにアルカトラズに近づけるとは思いませんでした!!

まだ行ったことがないので、今度絶対に行くと心に決めました。

難攻不落 – アルカトラズ!

写真からは見えにくいですが、アルカトラズに人がたくさんいました。
「なぜなら、飛行機がアルカトラズのちょうど上空を通るからだよ」と近くにいた人に教えてもらいました。

さて、目的地に到着したらまず始めにUnited Airlinesが飛行機でパフォーマンスをしてくれました!!

携帯の写真だとわかりにくいですが、アルカトラズをスレスレで飛行していました😱

見慣れた飛行機が低空飛行する姿は、さすがにちょっとヒヤヒヤします。
あまりにも非日常で。

見たことないくらいの低空飛行!!

隣にいた人も「悪いことは起こらないと分かっているけど、あんな運転をされたらドキドキする」と言っていました。

確かに、中に家族がいると想像したらゾッとしますよね。

そして次はスノーバーズです!!

飛行機はやっぱり音がすごいですね!! ブログでも動画を載せられればいいのですが。
太鼓のような響くような音とともに一瞬で過ぎ去って行く姿が最高にかっこよかったです!

どっちがコックピット側かわからなくなるくらい、アクロバティックな動きばかりでした笑

急旋回!!

こんなおしゃれなこともしてくれました。恋人と見たら最高ですね。

見ていた人たちも”Aww”と言っていました笑

少しパフォーマンスについて調べたところ、それぞれのフォーメーションに意味があるらしいです。

なので月並みですが、知識つけたらもっと面白そうだなぁと思いました。

あと、隣にいた人が「チームは必ず奇数になるように構成される」と言っていました。
これはなぜなのでしょうか?
ルールで決まっているのか、フォーメーションのために自然と奇数にならざるを得ないのか?

ちなみに、スノーバーズは9機ですが、ブルーエンジェルスのデモは6機なので、必ず奇数というわけではないみたいです。

そんなちょっと奥深い体験もさせてもらいました。

1時間くらいのパフォーマンスだったけどあっという間に終わってしまった!

Bye Bye👋

そんなわけで初めてのエアショウ含めフリートウィークを最高に楽しみました!

その迫力に圧倒されて来年も見たいと思いました!

今回はDaddyが忙しくて来られなかったので、次回は絶対に一緒に行きたいです。

あと、いいカメラも欲しくなりました笑

観光客も多い印象なので、サンフランシスコ旅行の時期が合えば、ぜひ見てほしいイベントの一つです!
毎年ある地域のお祭りだと、サンタバーバラのフィエスタの記事もどうぞ。

全体的な感想として、これこそ正しい飛行機の使い方だなぁと思いました。

ブルーエンジェルスやこのような機体は昔、戦争に使われていたという過去があります。

それを超えて今、エンターテイメントとしてみんなを笑顔にできるようなものになっている。
こんな現代に生きることができて嬉しいと感じると同時に、この景色を守り続けなければいけないと感じました。

花火とかも良い例ですよね。
正しい火薬の使い方だと思います。

そんな気持ちになりました。

See you soon!!