Hi there!
サンフランシスコ国際空港(SFO)はカリフォルニアの中で2番目に大きい空港です。(一番はロサンゼルス国際空港(“LAX”)です)
サンフランシスコに旅行を考えている多くの人は、この空港を利用することが多いと思います。(それか、オークランド国際空港=OAKですね)
さて、長時間のフライトも終わり早く市内に行きたいあなたはどうやって市内に行けばいいでしょうか?🤔
今回のブログは初めてサンフランシスコの観光を考えている人に向けて、簡単にSFOから市内まで行く方法を紹介します!
それぞれの特徴をまとめましたので、自分に合った方法を探してみてください!
※料金や運行は2026年9月に調べ直した時点のものです。値上げや路線変更があるので、乗る前に公式で最終確認してください。
まあ、と言ってもUberか電車のBARTを使うのが一番安定なんですけどね笑
BARTに旅行者のつもりで乗り直してみた体験記は「SFOから市内まで、旅行者のつもりでBARTに乗り直してみた」に書きました。初めての人がつまずきやすいポイントもまとめています。
| 手段 | 料金の目安 | 所要時間の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Uber | $30〜$55くらい(混む時間帯は1.5〜3倍) | 25〜40分 | 荷物が多い人・とにかく楽をしたい人 |
| BART | 片道$11〜13くらい | 約30分 | 荷物が少ない人・駅チカのホテルに泊まる人 |
| SamTrans(292) | 現金$2.25/Clipper $2.05 | 40〜60分 | とにかく安く済ませたい人・時間に余裕がある人 |
| 相乗りシャトル | Uberより安め(事前予約制) | 経由地しだい | ドアtoドアが良いけど費用は抑えたい人 |
Uber

Uberは特に、荷物が多い人、なるべく楽をしたい人におすすめです!!
ただ乗っているだけで目的地につくことができるので、長時間のフライトで疲れている方には一番有効な選択肢になります。
SFOから市街地までは、道が空いていれば所要25〜40分くらいです。
加えて、24時間利用できるので早朝や深夜のフライトの方は特におすすめです。
しかし、多くの人がUberを呼ぶことからたまに来るのが遅いことがあります。
それでも、長くても10分くらいしか待たないので、そこまでストレスは感じないと思います。
もう一点デメリットを挙げるとすれば、運賃が比較的高いということが挙げられます。

Uberへのアクセス
国際線でSFOに降り立ったら全員がこのゲートを通って出てくることになります。(2026年9月時点)

出てすぐに右方向に歩きます(スターバックスがある方とは逆)

エスカレーター使って上の階(出発階層)に行きます。

BARTを利用する方もエスカレーターで上に行きます。
エスカレーターで上の階に行ったら右側に行きます (BARTは左)

出口があるので外に出ます

外に出たら、横断歩道を使って向かいの歩道に向かいます。(手前の歩道は一般車両専用です)

ここでUberのアプリに表示されている数字と同じZoneを探しましょう!!
Uberの運転手とはそこで待ち合わせをします。

ちなみに、前回のブログで紹介したWaymoについてですが、2026年1月末からSFOにも乗り入れが始まりました。(2026年9月時点)
ただ、乗り降りできるのはレンタカーセンター(Rental Car Center)の1階までです。ターミナル前の車寄せには来ないので、ターミナルからはAirTrainでそこまで移動する必要があります。
ターミナルへの直付けは今後の予定とのことです。高速も走れるようになったので、これからもう少し便利になるかもしれません。
BART
BARTは、多少時間がかかってもコストを抑えたい人、泊まるホテルが駅チカの人が向いていると思います。
Uberだとサージ(混雑料金)がなければ$30〜$55くらい、混む時間帯は1.5〜3倍になることもあります。BARTならダウンタウンまで片道おおよそ$11〜13くらいです。(2026年時点)
SFO発は空港ぶんの加算が乗るので、市内の駅どうしより少し高めになります。それでもUberとの差は大きいです。
乗っている時間は、市内中心部まで約30分くらいです。
なので、荷物が少なくて、「長時間のフライトでもまだ元気があるぞ!!」という人にBARTの利用はおすすめできます。
加えてBARTの行き先は以下の通りです。

もし、泊まるホテルがこれらの駅の近くならBARTを利用することをおすすめします!!
しかし、日本からのフライトは直行便でも10時間を超えることが多いです。
なので疲れている方や、大荷物の方は素直にUberを使ったほうが良いと思います。
BARTへのアクセス
まず出口は全員共通です。

右側のエスカレーターを使って上に行きましょう

エスカレーターを降りて左側に向かいます。

サインを目印にして進んでいくと…

BARTの入口にたどり着きます!!

もしClipperをスマホに入れ忘れたら、ここで買うことができます。
Clipperはスマホ(Apple Wallet / Googleウォレット)に追加することもできます。入れ忘れても、ここで実物のカードを買えます。

ちなみにBARTの乗り方はこのブログを参考にしてください😊
その他 (あまりおすすめしない)
上記のUberとBARTは、多くの人におすすめできる交通手段です。
下記にあまりおすすめしませんが、その他の交通手段を記載します。
ホテルのシャトルバス
ホテルによりますが、シャトルバスを無料で呼べることがあります。
ホテルが運営してくれるので、安全かつ直行で目的地まで向かうことができるので、チェックして損はないと思います。
しかし、多くのホテルはこのようなサービスをしてないことが多いですし、バスをチャーターする場合は予約が必要になるので少しストレスを感じるかもしれません。(僕は予約という行為にかなりストレスを感じます笑)
SamTrans Public Bus Service
SamTransはサンマテオという地域が運営している市営バスになります。
サンマテオはサンフランシスコの南側なので市内からは逆方向ですが、SFOから市内方面に行けるバスも出ています。市内中心部まで行くなら292です。292はSFOとSalesforce(Transbay) Transit Centerを結んでいて、だいたい20分間隔で走っています。(2024年8月からTransit Center発着になりました)
もう一つのECROはDaly City方面の路線なので、市内中心部までは行きません。
詳しくは下記のリンクを参考にして、バスがどこに行くか確認してみてください。
SamTrans: https://www.samtrans.com/routes
SamTransはコストを極力抑えたい方におすすめです。運賃は現金$2.25 / Clipper $2.05です。(2026年時点)
市内までこの値段で行けるのは、たぶんこれくらいです。所要時間はルートしだいですが、292で40〜60分くらいみておくと安心です。
深夜はBARTが止まるので、その時間帯はSamTransの夜間便(ECR Owlや397)がSFOに来ます。ただし本数が少なく、行き先も限られるので、時刻とルートは必ず事前に確認してください。
OWL便: https://www.samtrans.com/route-ecr-owl
アクセス方法は以下の通りです
出口から右側に進んでエスカレーターも超えて行くと…

下に向かうエスカレーターがあります。

サインを目印に進んでいくと外に出られます。

外に出たら、右手側に進んで横断歩道を渡ります。
すると…

バス停につくので後はバスが来るまで待ちましょう!!
相乗りシャトルバン(シェアライドバン)
SFO公認の相乗りシャトルバンがあります。数社が運行していて、いずれも事前予約制です。
SFOの許可をとって走っているので、その点は安心です。
参考(SFO公式の地上交通ページ): https://www.flysfo.com/passengers/ground-transportation/public-transit
このタイプのサービスは、公共交通と違って指定したところまで連れて行ってくれます。
Uberのバス版(シェアライド)みたいな感じです。
何人か乗り合わせて順番に降ろしていくので、着くまでの時間は経由地しだいです。
悪くないサービスだとは思うんですが、僕には合わないですね…
ハワイに行ったときに似たようなサービスを使用しました。
しかし、あらかじめ時間を指定して予約するという行為が、飛行機のよく遅延するという特徴と、僕の気にしいという特性と噛み合わず、シンプルにストレスになりました笑
Uberよりは安いハズなので、コストを抑えたい方は検討してみてください!
注意
SFOに到着するとAirTrainというサインが目に入ると思います。

このAirTrainはターミナル間を周回しているだけなので、日本から観光に来る方の多くは使用しないと思いますので無視して目的の乗り場を探してください。

今回はサンフランシスコ国際空港から市内に行く方法をご紹介しました!!
結局、この中に「これが唯一の正解」という手段はないと思います。荷物が多い日はUber、体力が残っている日はBART。着いたその日の自分に合わせて選ぶのが、いちばんラクです。
旅行の計画を立てる際のヒントになったら幸いです☺️
ご質問があれば”Contact”からいつでも受け付けております。






