Hi there!
前回のブログでサンフランシスコが「ゲイにフレンドリーな街」と呼ばれる理由を解説しました。
ブログを書いたあとにサンフランシスコを歩くと世界がまた違った印象を与えてくれますね!
今回はサンフランシスコの中でも「ゲイなら絶対に行きたい、カストロ地区(Castro)”」についてゲイの視点で解説します!
レストラン、カフェ、観光名所そしてゲイバーを紹介しますのでお見逃しなく!
今回はレストランを紹介します!
Anchor Oyster Bar (シーフード)
カストロに限らずサンフランシスコひいてはカリフォルニア全域に言えることですが、さまざまの国をインスパイアしたレストランが多く、食事に困ることがありません!
その中でもカストロ地区の中で特におすすめなレストランはAnchor Oyster Barです。

オープンは14時〜20時まで
ちょっと遅めのランチもできますし、ディナーを楽しむこともできます!
火曜日、水曜日は定休日なので要注意!
Anchor Oyster Barは少し前のブログでも紹介しました。
観光地から少し離れているので、地元に愛される人気レストランというような感じです!
店内はバーカウンターとテーブルが4つ(?)ほどの小さなレストランです。
パークレットシートもあるので、見た目よりは客を収容できます。
ここでのおすすめはメニュー全てです笑
冗談抜きでなにを頼んでも公開することはありません!
どこのレストランにも言えることですが、メニューの量が多く英語を読むだけではなんの料理が出てくるかイメージしにくいことが多いので、個人的にはおすすめを聞くのが間違いがなくていいと思います。

基本的にパスタ、オイスター最高に美味しいです。

個人的隠れおすすめメニューは
ガーリックトースト
です🧄

普通のガーリックトーストを想像すると、これの美味しさはそれを大きく上回ってます。
地元に愛される人気レストランなので、17時以降は30分以上待たされることを覚悟したほうがいいです。
なので、早めに行くことをおすすめします。
今回はここまで!
See you soon!