Hi there!
サンフランシスコに住んでいると、空港と市内の往復は数えきれないくらいやっています。目をつぶっていても改札を抜けられる。……はずなんですけどね笑
この前あえて「今日が初めて」のつもりで、SFO到着からBARTでダウンタウンまで乗り直してみました。年末にかけて日本から来る人が増える時期。初めての人がどこでつまずくのか、自分の身体で確かめたかったんです。
到着ゲートから改札まで、初見のつもりで歩いてみた
国際線ターミナルならBARTの駅は直結で、そのまま歩いて改札まで行けます。国内線ターミナル着なら、無料のAirTrainでBART駅まで数分。24時間動いていて、少し待てば来ます。ここは迷いようがない。
問題はその先でした。
紙の切符はもうありません。今はClipperか、タッチ決済のクレカかApple Payを改札に直接タッチするかの二択。
買い方の細かいところは、前に書いた SFOから市内への移動手段のまとめ記事(https://yokohamancisco.com/howto3/)を参考にしてください。今日はとにかく「乗るまで」の話です。
シャイな人がここで詰む、というポイント
正直に言うと、僕はこの「一瞬の手の止まり」が本当に苦手です。
英語がどうこうより、到着直後で頭が回っていない。荷物は重いし、時差でぼんやりしている。後ろに人が並んでいると、それだけで焦る。日本人だと、この「ちょっと確認したいだけ」のひと言がなかなか出ないんです笑
もうひとつの落とし穴がホームです。市内と逆方向のMillbrae行きに乗ってしまう人がわりといます。行き先表示がAntioch行きになっている列車なら市内方面。これだけ覚えておけば、駅員に聞かなくても自分で判断できます。

対策はシンプルで、渡航前にiPhoneのWalletにClipperを入れておくこと。券売機の行列も、英語のやり取りもゼロで、改札にまっすぐ行けます。入るときも出るときも同じスマホをタッチするだけ。これに気づいてから、空港に着いたときの気疲れがだいぶ減りました。話しかけずに済む、というのがシャイな人には一番大きいと思います。
乗ってみて感じたこと

ダウンタウンまでは乗り換えなしの一本で、30分ちょっと。スーツケースを足の間に挟んだ人が何人もいて、車内はいかにも「到着すぐ」って感じ。
BARTの治安は、数年前のイメージよりだいぶ良くなっています。背の高い新しい改札ゲートが全駅に入って、巡回も増えました。とはいえ日本と同じ感覚で油断していいわけではないし、深夜のガラガラの車両はやっぱり少し緊張します。
以前は、夜の時間帯にSFO周辺で工事にともなう徐行や運休があって、シャトルに乗り換える区間が出る時期もありました。こういうのは時期によって変わります。深夜着や週末着の人は、出発前に bart.gov の Service Advisories と Trip Planner だけ見ておくと安心です。
AirTrainに乗る、Antioch行きのホームに立つ、Clipperをタッチする。この3つを知っているだけで、誰にも話しかけずに市内まで着けます。
到着直後にシャイで固まってしまう人へ。話す練習より、動線をひとつ覚えていくほうが、たぶん効果的です。
もしサンフランシスコ観光について困っている事があればお気軽に連絡ください!
See you soon!






