Hi there!

先日こんな動画を見ました。

13月は英語でなんていうの?という動画ですが、非常にわかりやすくまとめられていて面白いなぁと思いました。

この動画で感銘を受けたのは「日本語では当たり前に表現できるのに、英語だとわからん!」という良いツボを抑えているなぁと思いました。

そこで、ちょっと僕もなにか「当たり前だけど表現出来ないものあるかなぁ」と考えてみたらタイトルのトピックを考えつきました。

そんなわけで今回は大きな数の英語表現を調べてみました。

日本語での表現の確認

まず日本語での大きな数の名称を確認しましょう。

昔、小学校のときに”無量大数!!”とか言って覚えてませんでしたか?笑

筆者はその子供の一人でした。

なので、調べることなく一覧を出すことが出来ます笑

京 (けい)

垓 (がい)

𥝱 (じょ)

穣 (じょう)

溝 (こう)

澗 (かん)

正 (せい)

載 (さい)

極 (ごく)

恒河沙 (ごうかしゃ)

阿僧祗 (あそうぎ)

那由多 (なゆた)

不可思議 (ふかしぎ)

無量大数 (むりょうたいすう)

多分あっているはずです笑

さてこれを英語にしてみましょう。

英語での大きな数はなんという?

と、思ったら少し違和感に気づきませんか?

「Billionがないじゃないか!!」

と気づきましたか?

実は、英語と日本語では数の単位の区切りが違うのです。

英語では、One, Ten, Hundredの3桁が表現できたら、あとは区切り点のカンマに名前が割り振られているのです。

どうしてこんな複雑なことになっているのでしょうか?

Wikiを読んでみると、ものすごい長い歴史があるようです。

ざっくりまとめてみると、日本は中国の数え方を採用して、英語圏ではギリシャ・ラテン語の数え方を採用したという歴史があるようです(間違っていたらごめんなさい!)

中国の数え方では、4桁で区切る万進法

英語圏では、3桁ごとに区切る千進法のため単位のズレが起きているようです。

なので、今回のブログでは英語のカンマの名称(千進法)を確認してみましょう!!

このように続いていきます。

また何かに気づきませんか? ある法則に…

そうです!! 繰り上がる際に数字の接頭辞が使用されているのです! (bi, tri, quadra のように)

Millionだけはラテン語を語源にしているらしいので、1を意味するMonoが語源ではないです。

この法則さえわかればある程度表現できますね。

でもこの表少し修正が必要なんですよね。

というのも、Millionは2つ目のカンマの名称なので全てが2つずつズレていることになりますのでご注意ください。

このように考えると、英語の大きな数の表現は無限に続くことになりそうですね。

反対に、日本の数え方は 『塵劫記(じんこうき)』 という和算書の影響を強く受けています。

そのため、数詞そのものに明確な法則があるわけでは無さそうです。

つまり、一定の規則性を持つ英語とは違い、日本語の大数は 途中で限界がきて終わりが生じることでは?

と書いていて考えました。

ちなみにChatGPTに「無量大数は英語でどのように表現するの?」と質問したら、’”one hundred unvigintillion” (ワン・ハンドレッド・アンヴィジンティリオン) というらしいです笑

書いていて頭がこんがらがってきたので、今回はここまでにしましょう笑