ようこそ解説編へ!!

この動画【【Hitman WoA】ゲームで英会話 | 講師: ユキ・ヤマザキ – YouTube 】 を見てくださってかつ、解説を見たいと思ってくれた方向けの記事です。

動画の構成上詳しい解説が出来なかったので、その補足としてこの記事を作成しています。

前回の続きからです。前回温泉での一般人の会話(愚痴)を最後まで詳しく解説して、ヨガ講師が招いた「良くない結果」を表すフレーズを解説しました。

今回はその続きからです。英単語帳に必ずと言っても良いほど記載があるので、知っている人も多いと思います。だからこそどうしても紹介したかったという背景もあるのですが。

ヨガ講師の会話①


前回の続きからなので、あのヨガポーズ(宇宙の破壊者ポーズ)をしたことを受けてのこのフレーズです。

”I was, oh, I was feeling so good this morning too. I just felt so centered and so pure.”

なので朝の時点では問題がなかったと言っていますね。
”felt so centered and so pure.”
の訳は少し悩みました。
直訳すると「(世界の)中心にいるような感じがして、澄んでいた」ですが、なんとなく万人が理解しやすいようにCenterの訳を「すべて」という意味で「心も体も」にしました。

ヨガ講師の会話②


”And then the director came up and asked me to grab a lesson with Yuki Yamazaki,”

ここで注目してほしいのは”Grab a lesson”ですね。”Grab”は「掴む」という意味ですが、かなり理解を広げて使うことができる単語です。イメージ的にはほぼGetと言い換えができるくらいです。

よく使うのがGrab lunch = ランチを(手早く)取るや
Grab a coffee = コーヒーを一杯もらう

のようにカジュアルに使うことが出来ます。
「掴む」という意味にとらわれずに自由に使ってみてください。

ちなみにこの文章の
”the director”は映画監督などの「ディレクター」ではなく、
病院ということも考慮して「院長」が適切かなと思います。
状況によって若干意味が変わりますね。

ヨガ講師の会話③


”that-that Yakuza lawyer who’s staying here, I told you about.”
特に解説するポイントはないですが、”Yakuza lawyer who’s staying here”にはWhoの関係代名詞が使われていることに注目ですね。
あと、I told you about.は 先にユキ・ヤマザキのことを説明しているので、I told you about (that/her)という文の構造になっていることに注目してほしいですね。

ヨガ講師の会話④


”Oh, bad karma, bad karma man. Just terrible karma.”

Karma(カルマ)は聞いたことがある人がいるかも知れません。
意味としては「因果応報」とかがしっくりくるかもしれません。
自分の行いが巡り巡って返ってくるという仏教的な考え方のようです。

でもここの意味では単純に「最悪なことが起きた」というニュアンスで訳してみました。正直何に対してカルマと発言しているのか読み取れなかったという背景もあるのですが。

ヨガ講師の会話⑤


”Well, I’m not sure what happened exactly…I thought I had it, but then somehow I-I pulled something back there.”

ここの訳は正直あまり自信がないです。いい訳があれば教えてほしいです。

ヨガポーズに関して発言していることがわかります。
”I thought I had it,”
これは直訳すると「持っていたと思っていたのに」
となります。

しかし、have には様々な意味が考えられるので、今回の文脈では「持つ」= 「理解する」という意味になります。
なので「理解した」= 「(ヨガのポーズの)やり方が分かっていた」= 「(ポーズが)できた」と訳しました。

最後の”I pulled something back there.”は「後ろを引いた」という意味ですが、ここは単純に腰をやったと言うニュアンスで訳しました。この話は次の会話に続くのであえて微妙な感じで訳しました。

ヨガ講師の会話⑥


”No, back THERE. I can’t walk very well now and I’ve seen that Yamazaki woman stalking around the yoga platform.”

ここで” back THERE”と強調した表現が出てくるので「背中のこと」とはっきりした表現が出てくるようにしました。(正直合っているかはわからない笑)

この辺の訳は一文に収めるのにかなり苦労しました
the yoga platform.も無理に全て訳さないようにしてなんとか一文に収めました笑

ヨガ講師の会話⑦


”And, I’ve been dodging calls from the Director all morning. So, I need, I just need a favor.”
ようやく解説しがいのあるフレーズが出てきました笑

まず注目してほしいのが
”dodging calls”ですね。
Dodgeには「かわす」という意味があるので、電話をDodgeで無視するや避けるという意味になります。個人的に「意図的に」というニュアンスがあります。
普通に”偶発的”に「電話を逃す」なら”Miss calls”ですね。

他に「電話に出ない」という表現は”Ignore”(無視する)や”Decline”(拒否する)などが使えるかなと思います。
Dodgeはもっと口語っぽい感じがします。

そしてそれが Have been の現在完了の進行形なので「〜〜〜〜(朝から)ずっっと」て感じですね。

”I need a favor.”は知っている人も多い表現ですね。「お願いをする」鉄板フレーズです。
より丁寧な表現は”Could you do me a favor?”です
個人的には、知っているけどあんまり使わないですね〜
使いたいんですけど、口にした時にすぐに出てくるの”Can I ask you somehting? ”なのでこっちの方をよく使っている印象です。

でも初めて会う人とかに何かお願いするときはFavorを選ぶ率がたかいです。

ヨガ講師の会話⑧


今回の重要フレーズの一つ前ですね。
”I, I need you to call up the hospital, tell them you’re my brother,”
”call up the hospital”はcall the hospitalでもいいと思います。特に意味は変わらないはずだし、変わっても非ネイティブ(僕)にはわかりません笑

ヨガ講師の会話⑨ | 重要フレーズ: make up


”make up some family emergency that I need to fly back home for right away.”
ようやく今回紹介したいフレーズです。

Make upの使い方ですね。
いろんな意味があります。
今回は「作り上げる」、「でっち上げる」というウソのニュアンスを多分に含んだ表現です。
Make up って面白いですよね。
大学受験中は意味が多すぎてムカつきましたが笑
でも、こんな風に文脈で出てきたら意味が伝わりやすいと思います。

単語帳だけで勉強をするのではなく、現実をイメージした環境で勉強すると「単語の実際の使われ方」が身につきやすいです。

今回のフレーズ紹介が、Make up の理解につながれば幸いです。

ちなみに”some family emergency”のSomeは少し前のブログ

で説明しましたが、存在が確定していないので冠詞のSomeを置いています。

終わりに

長くなりましたが今回は以上です。
楽しんでいただけたら嬉しいです。