Hi there!
英語を勉強していると、知ってる単語ほど油断しますよね。
何年勉強しても、この感覚ってなくならない気がします。
今日はそんな単語のひとつ、soundの話です。

soundって「音」でしょ?と思ってた僕
正直に言うと、僕は長いこと「sound」は「音」という意味しかないと思い込んでました笑
soundと聞いたら、頭に浮かぶのはずっと「音」一択。
それ以外の意味があるなんて、考えたこともなかったんです。
でも英語の文章を読んでいると、たまに「音」だと意味が通らないsoundに出会います。
最初は文脈から無理やり推測してました。
でも実はsoundには「しっかりした」「健全な」という形容詞の顔もあると知って、地味にびっくりしました笑
音と全然関係ない話なのに、同じ綴り・同じ発音で存在しているのがなんだか不思議です。
気づいたら「音」じゃない意味だらけだった
ぼくがお気に入りなのはsafe and sound(無事に)です。
「音」とは関係ないところにsoundがしれっと混ざっていて、最初は戸惑いました。
safe and soundについては前にも一本記事を書いていますし、「sleep soundly」をDaddyに直接聞いてみた回もあるので、気になる方はそちらもどうぞ。
あとsound adviceという言い方もあって、こちらは「的確なアドバイス」という意味です。
「音のアドバイス」ではないので、ここは覚えておいて損はないと思います。
こうして並べてみると、「音」の意味より「しっかりした・健全な」という意味のsoundのほうが、日常表現の中に多く紛れ込んでいる気がします。

sound likeだけは毛色が違う
そんな中、sound likeだけはちょっと毛色が違います。
数少ない「音」寄りの意味を残した使い方で、「〜のように聞こえる」「〜っぽい」というニュアンスです。
“That sounds good”や”Sounds like a plan”は会話でよく耳にしますし、僕自身も普段からよく使う相槌です。
日本語で言う「いいね」「了解」に近い軽さで使えるので、覚えておくと便利だと思います。
同じsoundなのに、形容詞として使われるときと、動詞として「聞こえる」の意味で使われるときとで、こんなに顔が違うとは思いませんでしたw
知ってる単語ほど、聞こえた瞬間に分かった気にならず、文脈を一拍置いて確認するようにしています。






