ようこそ解説編へ!!
この動画【【Hitman WoA】ゲームで英会話 | 講師: ユキ・ヤマザキ – YouTube 】 を見てくださってかつ、解説を見たいと思ってくれた方向けの記事です。
動画の構成上詳しい解説が出来なかったので、その補足としてこの記事を作成しています。
前回の続きからです。前回は、ユキ・ヤマザキをサウナに閉じ込めて”Are you insane?”という女優顔負けの演技をいただきました。
今回からヨガ編へ突入します!
一般人の会話①

”So, you’re doing yoga after this?”
動画作成の裏側ですが、この会話を発生させるが地味に大変でした。
というのも、会話の女性がこのシャワー室と温泉を行き来するので(数分のスパンで)タイミングを見なければ発生しないのと、会話中にユキ・ヤマザキが来ると会話を止めちゃうんですよね。(ユキ・ヤマザキに関する愚痴だから)
会話の途中で止められてなんど取り直したことか… 挙動がリアルなのはすごいことなんですけどね笑
フレーズについての解説ですが、注目してほしい点は”you’re doing yoga ”ですね。
直近の未来のことなので、「進行形」で未来を表しています。
そのくらいですかね。
一般人の会話②

”-I wish! I had two lessons booked, but I just got informed that I have been bumped back in the queue.”
ここの会話全体的に長いんですよね。
なので、訳に苦戦しました。
ここも直訳すれば、
「だったら良かったです。 2回レッスンを予約しましたが、順番の繰り下げられたということを知らされました」という具合ですかね。
これだと長過ぎるので” I wish! I had two lessons booked” を一つのまとまりとして、「そのつもりで〜した」と訳し、”I just got informed that I have been bumped back in the queue.”は ”I have been bumped back in the queue.”をメインで訳しました。
そうすることで、まとまりのある訳になったかなと思います。
フレーズについて解説すると、
I wish → これは「望んでいたに出来なかった」ニュアンスがあります。 叶う可能性のある表現はI hope です。
I had two lessons booked → このHaveは使役動詞ですねTwo lessons をBookedの状態にしたという意味です。つまり確約したのに〜的なニュアンスですね。
I’ve booked two lessons でもいいと思います。
“I have been bumped back in the queue.” → これは単純に「並んでいたのに後ろに戻された」という意味です。 bump forward で「(予定の)前倒し」という意味になります。
一般人の会話③

”Oh, and that’s got to be an error, right? Did you talk to the instructor?”
前回のブログで ”got to”はチャンスの意味があると解説したのを覚えていますか?
しかしGot toには様々な形式があります。
なので今回の形は前回紹介したものと別物です。
今回は ”Have got to ”が省略された形の”got to”なので「〜に違いない」という意味になります。
Gottaと表記されたりします。
一般人の会話④


そして女性が
”Well, that’s the thing. I haven’t actually seen him all day.”
と言います。
”that’s the thing”で「それが問題」という意味になります。
”That’s the problem”より口語っぽい表現になります。
注目してほしいポイントに使えると上手く会話を運ぶことが出来ます。
一般人の会話 ⑤

”And then l asked one of the staff members, and she checked the schedule.”
ここも地味に訳が難しかったところです。
英語の特徴として必ず主語と目的語を言うので、ここの文章だと『「私」が「スタッフの一人」を尋ねて、「彼女(スタッフ)」が「(ヨガの)スケジュール」をチェックしたの』
とめちゃくちゃ長い文章になるので、理解できる範囲で主語を消しました。
一般人の会話⑥


”Turns out, all appointments are booked by someone called Yuki Yamazaki. I mean, literally all of the lessons.”
ここも上記で記載したような訳のテクニックを使いました。
ここ、”all appointments are booked by”と受け身になっていることに気が付きましたか?
あんまり学校では習わない受動態の大切さについて語ります。
”all appointments are booked by someone called Yuki Yamazaki”
この文章は
”someone called Yuki Yamazaki booked all appointments ”
ということも出来ます
この二つを見比べたときに何か気づくことはないですか?
ここで英語の文章を作る時に気をつけてほしいことを一つ開示します。
① 文章を作る時はすでに出た情報を主語、新しい情報を後に置く
基本的にはこの法則を守るべきです。
なので今回の文章だとスケジュールの話が既に出ているので「予約は」すでに→ 「ユキ・ヤマザキによって埋められている」 という「ユキ・ヤマザキ」という新情報を後に持ってくる必要があるのです。
なので受動態を作るときは「受動態である必要があるか」を考えて文を作ってみてください。
スタッフの会話⑦ | 重要フレーズ: give someone a piece of my mind

“What kind of behavior is that? I would like to give her a piece of my mind.”
今回の重要フレーズです。
ゆっくり考えてみれば意味は予想しやすいかもしれません
「彼女に私の心の一部分(考えていること)をあげようか」= 「はっきり言ってやる」
的なイメージです笑
ここでの訳は「何様のつもりなのかしら 文句の一つでも言おうかしら」のような感じでしょうか
終わりに
今回は一般人の会話を紹介しましたが、見逃してしまいそうな会話の中にもこんなにおもしろいフレーズが隠れているのです!
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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