Hi there!

タイトルにもある通り、今回は2023年に導入されたAirpotsの新機能(ってほどでもないですが笑)の「適応型オーディオがアメリカ文化とめっちゃあっていた話」をしたいと思います。

構成としては、

まず初めに、Airpotsの概要と適応型オーディオについて解説します。

次に適応型オーディオがどのように生活をマッチしているか解説します。

最後にこの気づきから感じたことをまとめます。

目次を付けているので気になるところからご覧ください!

目次

Airpodsと適応型オーディオについて

AirpodsはAppleが販売しているワイヤレスイヤホンのことです。

2025年現在で主要な製品はインナーイヤー型のAirpods、カナル型のAirpods Pro、オーバーイヤー型のAirpods Maxですね。

そしていま一番新しいAirpodsが Airpods Pro3!!

Daddyからお下がりのiPhoneをもらったタイミングで奮発して買ってしまいました笑

AirpodsとiPhoneの最高の互換性については他のブログにまとめているので、ぜひご覧ください😚

ノイキャンや外音取り込みのモードは最高の性能であるのはもちろんのこと、設定をいじっていると「適応型オーディオ(Adaptive Audio)」というものを発見しました。

適応型オーディオとは、簡単に言えばノイキャンと外音取り込みのミックスです。

引用: Apple

使えるモデルは以下のリンクを参考にしてみてください

URL: https://www.apple.com/airpods/compare/?modelList=airpods-4,airpods-pro-3,airpods-max

適応型オーディオに加えて、「会話検知」「パーソナライズされた音量」という機能もあります。

会話検知はSonyのスピーク・トゥ・チャット (Speak to Chat) を想像するとわかりやすいと思います。

引用: Sony

個人的にこの機能めちゃくちゃ嫌いだったんですけど笑

でもAirpodsだとオンオフの設定にアプリを噛ませる必要がないので、楽に設定をいじる事ができます。

なので、この「会話検知」は外に出かける時にオンにしています(理由は後述)

パーソナライズされた音量は外音に合わせてイヤホンの音量を自動で変えてくれるという機能です。

この機能だけは1日使って速攻オフにしました。

なぜなら、急に音が上がってびっくりするから笑

音量を変えたいならAirpodsの柄の部分をスライドさせれば変更できるので個人的にはいらなかったですねー

始めに紹介した適応型オーディオ、初めて使った時は「正直、外音取り込みとノイキャンで良くね?」と思っていました。

しかし、Airpodsと生活していくにつれて「適応型オーディオ、アメリカに住んでると使えるかも」と感じるようになりました!!

適応型オーディオをアメリカで使ってみて気づいたこと

なぜ適応型オーディオがアメリカで使えると思うのか?

結論からお伝えすれば、「社会とリンクしている」と思うからです。

3つの視点に分けて解説しますね

安全の観点から

車社会なので、そこら中に車が走っています。

信号は多くの市街地にありますが、少し住宅街の方に移動すると信号機がなく、一時停止サインのみです。

Red stop sign with street name visible against clear blue sky.

しかも車が4方向から来るので、かなり注意する必要があります。

それは運転手も、歩行者も同様です。

つまり、安全を確保するために環境音を聞く必要があるのです。

しかし、交差点につくたびに外音取り込みしてはめんどくさいし、うるさいです。

その課題に解決するために、適応型オーディオを使用すると車の音を逃さずに、音楽を楽しむことが出来ます。

また、僕は夜に犬の散歩に行くときによく適応型オーディオを使用してAudiobookを聞いています。

これも同様に安全の観点から、夜の街を歩く時もホームレスや不審な人を警戒しながら歩くことができるからです。

A mysterious figure in a white mask lurking in an ominous, dimly lit forest.

このように、適応型オーディオを使用することで音楽を楽しみながら、自分の安全も守ることができるのです。

まあ、アメリカが日本みたいに安全になってくれることに越したことないんですが笑

性格の観点から

知ってました?アメリカの住人ってめっちゃ話しかけてくるんですよ笑

近所の人はもちろんのこと、

知らない人でも、「その服いいね!!」とか、レストランで「あなたの食べてるそれ、美味しい?」とか聞かれたりします。

このような短い会話のことをそのまま、”Small Talk”というように表現します。

そして、アメリカではSmall Talkをすることがある種のマナーのようになっているので、 外に出るとほとんどの確率で発生します。

スモールトークのための本も出ています

短い会話のたびにイヤホンを外すのは手間なので、適応型オーディオ会話検知の機能をミックスさせることで、ストレスなく会話することができます。

「会話検知できるなら、それ外音取り込みか、ノイキャンモードじゃだめなの?」って声が聞こえそうですが

個人的には適応型オーディオがこの「一瞬だけ会話する」という状況には最適だと思っています。

そもそもAirpods Pro3のノイキャンはまじで会話が聞こえません笑

引用: Apple

さすが世界トップクラスのノイキャンと謳っているだけはありますね。

なので、おそらく話しかけられても普通に無視することになると思います笑

同様に外音取り込みの機能も素晴らしいものなので、デメリットとしては「聞こえ過ぎちゃう」ところです。

さすがこっちも補聴器として使えるだけありますね。

引用: Apple

誇張無しで枯れ葉がこすれる音が聞こえるので、外出中に常に外音取り込みをオンにしていると音楽が楽しめないんですよね…

なので、そのいいとこ取りの適応型オーディオを僕はおすすめしたいです!

社会システムの観点から

レストランで食事をしていると店員さんがほぼ確実に ”Do you want anything besides water?” (「水以外になにかいる?」)や”Is everything ok?” (「なにか必要?」)のように話しかけてきます。(ファストフード店以外)

これは、私達に優しくしているわけではなく、アメリカで暮らすうえで必要最低限のサービスです。

同様に、雑貨屋さんに行っても、入店したらすぐに”Are you looking for something?”(「なにか探してる?」)のように声をかけられることが多いです。

このように、アメリカで生活しているとちょっとしたことで話しかけられるような文化なので、適応型オーディオがあることでその機会を逃すことなく自分の好きなこともできるのです。

以上の3点から僕は「あれ、適応型オーディオって意外と使えるぞ」と思いました。

感じたこととおわりに

こうまとめて見ると、アメリカで生活していると、人と会話することと車の音が生活するうえで重要な音になっていることがわかりますね〜

そこで!!!

Appleに提案したいのですが、適応型オーディオを「会話と車の音だけ強化」的な機能をつけられませんかね?

個人的に一番消してほしい音が、エアコンの音や、工事の音などの煩わしい音と定義されるものたちです。

これらの一般的に不快とされる音を消しながら、生活に重要な音だけを聞こえるようにすれば僕はもうAirpodsから逃れられません笑

なんかAppleなら出来そうな気がするんですよね。

というのも、Airpods Pro2の時点で騒音を毎秒48000回分析して低減する技術を持っていると言っているのでノイズに関する理解は相当なものだと伺えますね。

引用: Apple

また感じたこととして、やっぱりアメリカは陽ですね笑

だから僕も、ハキハキと喋ろうとするし、笑顔でコミュニケーションをとるようにしています。

英語に限らず言語ってやっぱり、マインドセットが大切になります。

なので、知識を身につけるだけじゃ楽しくコミュニケーションを取ることって難しいんですよね。

もし、あなたが店員さんで、「外国人(特にアメリカ人)とコミュニケーションとるの難しいなぁ」と感じているなら、今回僕のブログで紹介したように入店と同時に”Are you looking for something?”と声を掛けるようにしてみてください。

相手の文化を理解した上での行動は自分も相手も嬉しいものです。

ガジェットの機能一つとって文化の違いを学んでくれたら嬉しいです。

正直、日本だったら僕はずっとノイキャンをオンにしていると思います笑

英語を話すときはマインドセット! チャンスを逃さないためにも!!

今回はここまで!

ご質問があればお気軽に「Contact」からご連絡ください!